江戸小紋セット(三役・鮫　黄金糸　四つ葉のクローバー)　袋帯:十一代篠屋宗兵衛何卒宜しくお願い致します

ご提供できるのは、着物+帯の2点です。

江戸小紋三役（鮫・行儀・角通し）の鮫小紋となります。今の時代は三役でしたら無紋でもフォーマルokと思います。必要でしたら、紋は後から追加できます。
価格の高い訪問着の購入に迷う時は、高級感のある江戸小紋と礼服にも使える袋帯をご用意されることをお勧めします。妥協して購入した訪問着はいつか飽きますが、江戸小紋+高級袋帯は飽きませんし、安価な訪問着より上品で着映えします。色無地が万能だったのは昭和時代までで、都心部では高級料亭の仲居さんと、茶道などで色無地着用の指定がある時以外は見かけません。
1番目画像：留袖や訪問着にも向く袋帯とのセットです。
3番目画像：丹後縮緬一面に黒色で鮫小紋が染められ、希少な黄金糸で四つ葉のクローバーが地紋のように表現されています。黒色は着用年代を選びません。江戸小紋は無地に近く、写真映りは色の違いになりますが、黄金糸の四つ葉のクローバーの地紋はフォーマルを崩さずにお洒落感も出し、滅多に見かけない珍しいお品です。法事には向きませんが、帯を変えて様々に重宝します。
４～7番目画像：略礼装、会食、ショッピングなどに。
4番目画像の袋帯は、出品中の訪問着で着用しています。
８番目画像　八掛けは厄除けの、うろこ文様です。
仕立てサイズは以下の通りです。
身丈：背から162　裄丈：67　前幅：24.6　後幅：29cm
こちらはお稽古で数時間着たのみです。

9番目画像：十一代篠屋宗兵衛の袋帯「松島図」は極細2700織という非常に緻密な織で、留袖、訪問着、附下はもちろん、無地や江戸小紋にもよく似合います。多色使いなので、着物の色を選ばず、合せやすい帯と思います。未着用品です。
11番目画像：十一代篠屋宗兵衛についての説明書き

作り帯の付け方については、
「作り帯　塩瀬九寸名古屋帯　手描き　作家物　手鞠柄」
の商品説明に追記しました。
YouTubeでも紹介されています。
②【付け帯の締め方第一弾】お太鼓の大きさを自分で調整するやり方作り帯軽装帯最高級洗える着物きもの英